改訂新版 世界大百科事典 「俗離山」の意味・わかりやすい解説
俗離山 (ぞくりさん)
Songni-san
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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「ソンニ(俗離)山」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…本道の中心都市となっている大田,清州,忠州などはおおむね交通要衝に位置し,行政,教育,商業にかたよった発展をとげてきたが,1960年代末からは地方工業団地が造成され,食品,繊維,機械などの中小企業が発展している。小白山脈中の俗離山,大田市郊外の鶏竜山は奇岩奇勝に富む景勝地であり,ともに国立公園に指定され,多数の観光客を集めている。二つの山はともに古くから霊山とされ,山麓に法住寺,甲寺などの大寺院がある。…
…韓国,忠清北道報恩郡俗離山にある寺院。寺伝によると新羅真興王(在位540‐576)創立,聖徳王が重修したと伝える。…
※「俗離山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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