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俯す ウツブス

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デジタル大辞泉の解説

うつ‐ぶ・す【×俯す】

[動サ五(四)]
顔やからだの前面を下に向けて伏すか倒れるかする。「ベッドに―・す」
下を向く。うつむく。
「伏し目になりて―・したるに」〈・若紫〉
[動サ下二]うつぶせる」の文語形。

ふ・す【×俯す】

[動サ変]うつむく。
「巫覡卜相(ふげきぼくそう)の徒の前に首(こうべ)を―・せんよりは」〈露伴運命

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

うつぶす【俯す】

( 動五[四] )
顔を下にして腹ばいになる。うつぶせになる。 「大地に-・す」
頭を下に向ける。うつむく。 「ふしめになりて、-・したる/源氏 若紫
( 動下二 )

ふす【俯す】

( 動サ変 )
〔「伏す」と同源〕
うつむく。うつぶす。 「 - ・して下界を瞰れば/不二の高根 麗水

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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