コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

光学器械工業 こうがくきかいこうぎょう

2件 の用語解説(光学器械工業の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

光学器械工業【こうがくきかいこうぎょう】

レンズ,プリズム,反射鏡などの光学部品を使用した機器(カメラ望遠鏡顕微鏡,測量機など)を製造する工業。光学系の設計,光学ガラスの品質と加工などに特殊の技術を要するのが特徴。
→関連項目応用物理学精密機械工業

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

こうがくきかいこうぎょう【光学器械工業】

光学器械(カメラ,望遠鏡,顕微鏡,測量機,測定機,眼鏡など)を製造する工業。レンズやプリズムのような光学部品と精密機械部品を組み合わせたり,また近年では電子部品が大幅に組み込まれるようになり精密加工を主とする工業となっている。
[発展史と特質]
 光学器械の製造が工業的に確立したのは19世紀後半,ドイツのカール・ツァイス社が光学ガラスの国産化をバックに顕微鏡生産を急増させて以来で,それまではきわめて小規模に望遠鏡,顕微鏡,カメラなどが作られていた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone