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八門遁甲 はちもんとんこう

百科事典マイペディアの解説

八門遁甲【はちもんとんこう】

中国に伝えられた卜占(ぼくせん)の方法の一つ。天地の鬼神が各方隅を循環して生殺するとの信仰から生じたもので,景門(北,九紫),死門(北東,二黒),【ごう】門(東,七赤),開門(南東,六白),休門(南,一白),生門(南西,八白),傷門(西,三碧),杜門(北西,四緑)の8門と,天禽を中央に上から右回りに天英,天【ぜい】,天柱天心,天蓬,天任,天冲,天輔の8天を立て九宮とする遁甲の法を合わせる。これらは冬至から翌年の立冬までそれぞれ循環し,相生・相剋して吉凶を生ずとされる。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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