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八開[村] はちかい

世界大百科事典 第2版の解説

はちかい【八開[村]】

愛知県西端,海部(あま)郡の村。人口5096(1995)。濃尾平野西部,木曾川下流東岸に位置する。木曾川三角州地帯の輪中集落で,村内に石垣を築いて2階建てにした水屋式家屋が残る。肥沃な土壌と水利に恵まれ,古くかられんこんなどを生産する農業地帯で,近年は施設園芸が盛んとなり,イチゴ,トマトや花卉の栽培が伸びている。1969年開通した東海大橋付近には木曾川の河畔砂丘がみられる。【萩原 毅】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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