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ミツバ ミツバ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ミツバ
ミツバ

自動車用電装品メーカー本田技研工業系。 1946年三ツ葉電機製作所として設立。 96年 10月現社名に変更。自転車用発電ランプの製造から始り,四輪向け電装品総合メーカーに発展した。近年特に RV向け製品が伸びている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

ミツバ

日本全土,東アジアに分布し,山地の木陰などにはえるセリ科の多年草。全草に芳香があり,古くから食用とされてきたが,野菜としての栽培は江戸時代に始まる。高さ30〜60cmで,葉はやわらかく,鋸歯(きょし)のあるとがった卵形の3小葉からなり,互生する。

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栄養・生化学辞典の解説

ミツバ

 [Cryptotaenia japonica].セリ目セリ科ミツバ属の多年草.葉,茎全体を食用にする.

出典|朝倉書店
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食の医学館の解説

みつば【ミツバ】

《栄養と働き&調理のポイント
 セリ科の多年草で、香り豊かな緑黄色野菜です。促成栽培された「切りミツバ」、水栽培で育て葉柄が10~15cmになったら収穫する「糸ミツバ」、畑で栽培して根がついたまま店頭にならぶ「根ミツバ」の3種類があります。
○栄養成分としての働き
 ともにカリウムカルシウム、鉄といったミネラル類、ビタミン類が豊富です。
 とくに根ミツバには鉄、ビタミンB1、Cが多く、それぞれ100g中1.8mg、0.05mg、22mgを含んでいます。これらの栄養素は、貧血や疲労回復、肌荒れなどに有効に働きます。
 糸ミツバはカロテンが100g中3200μgと3種のなかでもっとも豊富に含みます。カロテンは体内でビタミンAにかわり、活性酸素を抑える作用があります。
 共通して多いカリウムは体内のナトリウムを排出する働きをし、高血圧予防に効果的。塩分の多いものを食べたときなどは、積極的にとりたい食品です。
 また、独特の香り成分が食欲を増進し、胃もたれを解消する作用もあります。神経の興奮を鎮め、イライラを解消する働きもあります。
 ニンジンキャベツトマトリンゴなどといっしょに青汁にして飲むと胃弱体質の改善に役立ちます。

出典|小学館
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日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

ミツバ

正式社名「株式会社ミツバ」。英文社名「MITSUBA Corporation」。電気機器製造業。昭和21年(1946)「株式会社三ツ葉電機製作所」設立。平成8年(1996)現在の社名に変更。本社は群馬県桐生市広沢町自動車用電装品メーカー。ワイパーモーター・スターターモーターなどを製造。ホンダ・日産向け中心。東京証券取引所第1部上場。証券コード7280。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ミツバ
みつば / 三葉
[学]Cryptotaenia japonica Hassk.

セリ科の多年草。北海道から沖縄まで、また中国や北アメリカにも自生する。林地の縁の半日陰に生え、江戸時代中期から野菜として栽培される。春と秋には長い葉柄の先に3小葉がついた根生葉を束生し、夏にとう立ちして50センチメートルほどになり、茎頂部に白い小花をつける。晩夏に種子が熟す。全草に香気が強く、味は淡泊で、和風料理用に周年需要があるため、いろいろな栽培法がくふうされ、それに応じて糸(いと)ミツバ、根(ね)ミツバ、切りミツバなどいろいろな呼び名がつけられている。
 糸ミツバは春から秋まで随時播種(はしゅ)し、15~20センチメートルになったときに収穫したものである。普通は半日陰地に密播し、やや軟化させ、細く柔らかく育てて利用する。根ミツバは春に播種して根株を十分育て、冬に葉が枯れたあとに土寄せし、翌春に葉先が地上に出たときに掘って、根をつけたまま洗って利用するもの。切りミツバは促成軟化栽培したもので、畑で育てた根株を初冬から掘り取り、土をつけないで温床に伏せ込み、暗黒・多湿条件で育てる。その後葉身だけが緑色になるように光を当て、葉柄が30センチメートルほどに伸びたときに地際(じぎわ)から切って出荷する。品種には茎や葉柄が緑色の青茎(あおぐき)と、やや赤紫色の赤茎(あかぐき)とがある。[星川清親]

調理

葉柄や葉身、若い茎を汁の実、酢の物、ひたし物、てんぷらにする。また根は甘味をつけて煮物としたり、油炒(いた)めにする。和風料理の菜として一年中供給されるが、春に出回る根ミツバが、もっとも香気が優れている。根ミツバ以外はさっと熱湯を通す程度とする、切りミツバなどは生(なま)のままでも食べられる。根ミツバはビタミンAやCが多く、カロチンは100グラム中3200マイクログラム含まれる。もやしの切りミツバは根ミツバ、糸ミツバより栄養価は低い。山菜のミツバは春のほか夏、秋にも利用できる。煮食のほか飯に炊き込み、また塩漬けにして保存する。[星川清親]

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