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公船 こうせん public vessel

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

公船
こうせん
public vessel

通常は,軍艦以外の政府が所有するかもしくは政府の用に供する,もっぱら公的な用途に使用される船舶をさし,政府船舶,公用船とも呼ばれる。公船に対して,民間の所有する商船および漁船は私船と呼ぶ。

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デジタル大辞泉の解説

こう‐せん【公船】

官庁・公署などの管理に属し、公用に供される船舶。練習船・測量船・巡視船など。
国際法上、国家の公権を行使する船舶。軍事用、警察用、税関用の船舶など。⇔私船

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大辞林 第三版の解説

こうせん【公船】

公用に供する船舶。
国際法上、軍艦および非商業目的のために運航される政府船舶(警察・税関用の船舶の類)のこと。 ↔ 私船

出典|三省堂
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世界大百科事典内の公船の言及

【舟∥船】より

…(7)登記船と不登記船 総トン数20トン以上の船舶(商法686条2項)で登記をうけた船舶が登記船で,それ以外は不登記船である。【佐藤 幸夫】
[国際法上の分類]
 船は国際法上,公船(政府船舶),私船(商船),軍艦に分類される。 公船とは,軍艦以外の船舶で政府が所有または用船し,もっぱら公の用務に使用するものをいい,政府船舶ともいう。…

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