日本歴史地名大系 「六椹八幡宮」の解説
六椹八幡宮
むつくぬぎはちまんぐう
江戸時代に城下町であった大神(一説に玉依姫命とも伝える)・息長帯比売命の三柱で、旧県社。現在の例祭は九月一五日。城下の人々から「鉄砲町のお八幡様」とよばれ、城下南部の鎮守として崇敬されてきた。近世、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
江戸時代に城下町であった大神(一説に玉依姫命とも伝える)・息長帯比売命の三柱で、旧県社。現在の例祭は九月一五日。城下の人々から「鉄砲町のお八幡様」とよばれ、城下南部の鎮守として崇敬されてきた。近世、
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