日本歴史地名大系 「六椹八幡宮」の解説
六椹八幡宮
むつくぬぎはちまんぐう
[現在地名]山形市鉄砲町一丁目
江戸時代に城下町であった大神(一説に玉依姫命とも伝える)・息長帯比売命の三柱で、旧県社。現在の例祭は九月一五日。城下の人々から「鉄砲町のお八幡様」とよばれ、城下南部の鎮守として崇敬されてきた。近世、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
江戸時代に城下町であった大神(一説に玉依姫命とも伝える)・息長帯比売命の三柱で、旧県社。現在の例祭は九月一五日。城下の人々から「鉄砲町のお八幡様」とよばれ、城下南部の鎮守として崇敬されてきた。近世、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...