日本歴史地名大系 「鉄砲町」の解説
鉄砲町
てつぽうまち
鉄砲町
てつぽうまち
鉄砲町
てつぽうまち
鉄砲町
てつぽうちよう
名家には江戸守随家の分家にあたる名古屋秤座守随徳治郎、塩硝御用達駒屋文助、諸病売薬所三芳屋半右衛門、義歯義眼工の備考斎和助、御用達商人除地衆の鉄物商笹屋岡谷惣助も有名。
鉄砲町
てつぽうまち
鉄砲町
てつぽうまち
鉄砲町
てつぽうちよう
鉄砲町
てつぽうちよう
鉄砲町
てつぽうちよう
鉄砲町
てつぽうまち
鉄砲町
てつぽうまち
鉄砲町
てつぽうまち
鉄砲町
てつぽうまち
日常的な家督商売がなかったためか、天明四年(一七八四)頃、菓物家督商売を許された。その証文に、杏・林檎・梨・栗・串柿・青梅など「右品、河辺郡、仙北郡、平鹿郡、雄勝郡右村々より川下ケ致候分於丁内永久家督ニ申付候、他町勝手ニ積下ケ候儀被停止候」とあり、川上四郡川下菓物の独占的な売買を許された。
鉄砲町
てつぽうまち
鉄砲町
てつぽうちよう
鉄砲町
てつぽうまち
鉄砲町
てつぽうまち
鉄砲町
てつぽうちよう
鉄砲町
てつぽうまち
鉄砲町
てつぽうちよう
鉄砲町
てつぽうちよう
鉄砲町
てつぽうまち
鉄砲町
てつぽうまち
鉄砲町
てつぽうまち
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報