molecular clock
化石試料や生体内の分子を用いて年代や進化速度を推定する方法。アミノ酸のラセミ化(racemization)の反応速度がアミノ酸ごとに一定であることを仮定して,年代推定を行った研究例がある。また,DNAの塩基配列や特定のタンパク質分子の分子進化速度が一定であるという中立説の考え方を試料に当てはめ,分岐年代を知ることに利用されている。
執筆者:佐俣 哲郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...