日本歴史地名大系 「別府町」の解説
別府町
べふまち
長崎街道の
別府の地名は康和四年(一一〇二)六月の大江匡房の寄進状(宇佐大鏡)に「高来別符」とあり、平安末期、すでに
「丹邱邑誌」には王朝時代のこととして、「王代ニ百合稚
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
長崎街道の
別府の地名は康和四年(一一〇二)六月の大江匡房の寄進状(宇佐大鏡)に「高来別符」とあり、平安末期、すでに
「丹邱邑誌」には王朝時代のこととして、「王代ニ百合稚
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...