前頭側頭型認知症

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

前頭側頭型認知症

アルツハイマー型など、数ある認知症の症状の一つ。前頭前野などを中心に脳が萎縮して起きる。他の認知症に比べて50代など若年層で発症するケースが比較的多いとされる。本人の認識がないまま衝動的に行動したり、怒りやすく暴力的になったりする傾向もみられる。認知症の中では患者数が少なく、周囲が気づきにくいことも多いという。

(2016-04-13 朝日新聞 朝刊 1社会)

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