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力草 チカラグサ

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デジタル大辞泉の解説

ちから‐ぐさ【力草】

オヒシバの別名。
(「力種」とも書く)頼りになるもの。力と頼むもの。
「砂は足もとからくずれ、―と頼む昼顔はもろくちぎれてすべりおちる」〈寅彦・花物語〉
タカが捕らえた鳥の飛び立つのを防ぐために片方の足で力を入れてつかむ草。〈日葡

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世界大百科事典内の力草の言及

【オヒシバ】より

…和名の雄日芝は細い雌日芝に対するもので,強靱な植物体を意味し,日芝は牧野富太郎によれば夏の炎天下にも盛んに繁茂する草の意である。オヒシバは非常に抜きにくいので,力草(ちからぐさ)ともいう。雑草であるが,食料不足の時にインドなどで食用にされたし,熱帯域では牧草とされる。…

※「力草」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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