デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「加藤唐左衛門」の解説
加藤唐左衛門(4代) かとう-とうざえもん
安永元年生まれ。尾張(おわり)(愛知県)瀬戸村の庄屋。衰退した瀬戸陶業の振興につとめ,享和元年(1801)新製焼(磁器)の開始に際し,蔵元による専売制度を確立する。名古屋藩より染付焼窯元取締役に任じられて名字帯刀をゆるされ,晩年には,志野焼などの茶器をやいた。天保(てんぽう)3年8月死去。61歳。名は高景。号は秋慶。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...
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