コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

勝鬘経義疏 しょうまんぎょうぎしょ

3件 の用語解説(勝鬘経義疏の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

勝鬘経義疏
しょうまんぎょうぎしょ

聖徳太子の著作。1巻。推古 19 (611) 年著との説がある。聖徳太子は,これを含めて『維摩経義疏』『法華経義疏』のいわゆる『三経義疏』を著わしたが,本書の著述が最も古いとされる。大乗仏教の重要な経典で,在家仏教思想,如来蔵思想を説く『勝鬘経』に対する注釈書である。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

しょうまんぎょうぎしょ〔シヨウマンギヤウギシヨ〕【勝鬘経義疏】

勝鬘経の注釈書。1巻。三経義疏の一で、聖徳太子著と伝えられる。成立年未詳。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

しょうまんぎょうぎしょ【勝鬘経義疏】

一巻、または三巻。聖徳太子著という。勝鬘経の注釈書。三経義疏の一。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

勝鬘経義疏の関連キーワード阿佐太子三経義疏聖徳太子伝暦慧慈太子太子会上宮聖徳太子伝補闕記聖徳太子伝私記太子信仰《聖徳太子未来記》

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone