北狐(読み)キタキツネ

大辞林 第三版の解説

きたきつね【北狐】

キツネの一亜種。日本では北海道に分布し、本州以南のホンドキツネより大形。毛色は明るくて黄色みが強く、四肢の前面が黒い。 [季] 冬。

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精選版 日本国語大辞典の解説

きた‐きつね【北狐】

〘名〙 イヌ科の哺乳類。キツネの一亜種で、北海道、南千島、サハリンに分布する。体長六二~七八センチメートル、尾長三八~四四センチメートルで、本州以南のホンドギツネよりやや大きい。上面は橙黄褐色、下面は前部が純白で、腹や下腹部はやや赤色を帯びる。四肢の前面に幅広い黒斑がある。毛皮は密で良質。《・冬》

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