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半夜 ハンヤ

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デジタル大辞泉の解説

はん‐や【半夜】

まよなか。夜半。また、子(ね)の刻から丑(うし)の刻まで。
「―行人稀なる築地居留地を歩して」〈芥川・開化の殺人〉
一夜を二分したその半分。「半夜の宴」
江戸時代、京都島原・大坂新町などで、昼夜に分けて客をとった遊女。半夜女。
「遊女の有様、昼夜のわかちありて、―とせはしくかぎり定めるは」〈浮・一代男・一〉

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大辞林 第三版の解説

はんや【半夜】

真夜中。子の刻から丑うしの刻までの間、現在の午前零時頃から二時頃まで。 「宮の御仏名の-の導師聞きて出づる人は/枕草子 302
一夜の半分。
近世、上方の遊里で、昼夜に分けて客を取った遊女。半夜女。

出典|三省堂
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