日本歴史地名大系 「南風原間切」の解説
南風原間切
ふえーばるまぎり
慶長一八年(一六一三)一二月一五日に首里王府から摩文仁(親方安恒)に宛行われた知行目録(南島風土記)に「はへ原間切兼城村」とみえる。正保国絵図では「
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
慶長一八年(一六一三)一二月一五日に首里王府から摩文仁(親方安恒)に宛行われた知行目録(南島風土記)に「はへ原間切兼城村」とみえる。正保国絵図では「
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