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台風の上陸 たいふうのじょうりく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

台風の上陸
たいふうのじょうりく

台風中心北海道本州四国九州の海岸に達した状態。台風の中心が沖縄島やその他島嶼,小さい半島を横切って短時間で再び海上に出る場合は「台風の通過」という。また,台風の中心がある地点や地理的な境界線海岸線県境など)から半径 300km以内の域内に入ることを「台風の接近」といい,日本本土への接近という場合は,北海道,本州,四国,九州のいずれかへの接近をさす。台風の上陸数が多い都道府県と数は,1986年から 2007年の統計では,鹿児島県 12,和歌山県 10である。台風の接近が多い都道府県と数は,1951年から 2007年の統計で,沖縄県 422,東京都 319(伊豆諸島小笠原を含む),鹿児島県 274である。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

台風の上陸

気象庁は、台風の中心が本州、北海道、九州、四国の海岸線に達した場合を「上陸」と定義離島などを横切り、短時間で再び海に出る場合は「通過」としている。

(2008-10-23 朝日新聞 朝刊 1総合)

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