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台風の眼 たいふうのめ eye of typhoon

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

台風の眼
たいふうのめ
eye of typhoon

台風の中心付近(気圧の最も低いところ)で風が弱く雲が少ない部分。雲が切れて青空が見られることが多い。これは下降気流があるためである。眼のまわりには激しい上昇気流と発達した積乱雲が壁のように取り巻いており,そこでは猛烈な暴風雨となっている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

たいふうのめ【台風の眼】[書名]

日野啓三の小説。悪性腫瘍の手術を機に、小説家の記憶の中にある情景を描いた自伝的小説。平成5年(1993)刊行。同年、第46回野間文芸賞受賞。

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