コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

司馬凌海 しばりょうかい

2件 の用語解説(司馬凌海の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

司馬凌海
しばりょうかい

[生]天保10(1839).2.28. 佐渡
[没]1879.3.11. 戸塚
医師,言語学者。諱は盈之,名は津,号は無影樹下船楼,五洋学人など。本姓は嶋倉,のちに司馬と改称。 12歳で江戸に出て唐津藩儒者山田寛に入門,次いで松本良甫に医学を学んだが,ゆえあって佐倉の順天堂に転じた。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

司馬凌海 しば-りょうかい

1839-1879 幕末-明治時代の医師,洋学者。
天保(てんぽう)10年2月28日生まれ。江戸で松本良甫(りょうほ),長崎でポンペにまなび,郷里の佐渡(新潟県)で開業。明治元年東京の医学校教授となる。英語,ドイツ語など6ヵ国語に通じ,5年日本最初のドイツ語辞典「和洋独逸辞典」を出版した。明治12年3月11日死去。41歳。本姓は島倉。名は盈之。通称は別に亥之助。字(あざな)は士虧。号は揖軒など。著作に「七新薬」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

司馬凌海の関連キーワード赤坂圭斎加藤元秀岸鶴汀河野静夫鈴木亦人武田準平田中如山堀江宗賢宮崎玉緒村松良粛

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone