コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

同化組織 ドウカソシキ

3件 の用語解説(同化組織の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

どうか‐そしき〔ドウクワ‐〕【同化組織】

植物の組織の一。光合成などを営む柔組織で、各細胞は葉緑体を含む。葉の柵状組織海綿状組織など。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

どうかそしき【同化組織】

細胞内に多数の葉緑体をもち、光合成を行う組織。葉の柵状組織・海綿状組織がその例。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

同化組織
どうかそしき

柔組織の一種で、細胞内に多数の葉緑体をもち、もっぱら光合成を営む。含有する葉緑素クロロフィル)によって外見的に緑色であることがこの組織の特徴で、組織内には細胞間隙(かんげき)があり、光合成に関係する酸素や二酸化炭素などの気体の通路となっている。葉肉の柵状(さくじょう)組織と海綿状組織は主要な同化組織である。また、草本植物や水生植物では一般に茎の皮層も緑色で、葉緑体を含んでいるので同化組織とされる。[相馬研吾]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

同化組織の関連キーワード永久組織基本組織系柔組織貯水組織皮層厚膜組織内鞘カローン青年層中心の組織女性中心の組織

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone