コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

炭酸同化作用 たんさんどうかさよう carbon dioxide assimlation

3件 の用語解説(炭酸同化作用の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

炭酸同化作用
たんさんどうかさよう
carbon dioxide assimlation

炭酸固定ともいう。広義には,生物体が二酸化炭素 (水溶液は炭酸) を有機物に転化する反応の総称で,植物や細菌による光合成と,細菌の化学合成と,動物も含めて生物一般にみられる光や酸化エネルギーによらない固定反応 (炭酸暗固定) とがある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

たんさんどうか‐さよう〔タンサンドウクワ‐〕【炭酸同化作用】

生物が二酸化炭素を吸収して有機物を合成する生理作用。緑色植物が行う光合成のほか、細菌が行う化学合成・光合成がある。炭酸同化炭酸固定炭素同化作用炭素固定二酸化炭素固定

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

たんさんどうかさよう【炭酸同化作用】

生体内で二酸化炭素が有機物に変化する反応。独立栄養生物の行う光合成・化学合成と、独立および従属栄養生物のいずれもが行う炭酸暗固定に大別される。炭酸同化。炭酸固定。炭素同化作用。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

炭酸同化作用の関連キーワード体内in vitro(インビトロ)脂質代謝生体異物生体内抗原性中間代謝デノボ合成内分泌かく乱物質生体内色素生体内変化 (biotransformation)

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone