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吾妻藤蔵(3代) あづま とうぞう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

吾妻藤蔵(3代) あづま-とうぞう

1756-1798 江戸時代中期-後期の歌舞伎役者。
宝暦6年生まれ。2代吾妻藤蔵,のち9代市村羽左衛門(うざえもん)に入門。若女方となり,安永8年3代目を襲名。寛政元年以降京都,大坂で活躍。口跡にすぐれ,地芸(じげい)と所作事(しょさごと)をかねた。振付師でもあった。寛政10年6月19日死去。43歳。江戸出身。初名は吾妻富五郎。振付師名は吾妻大吉,4代生島大吉。俳名は園花,園枝。屋号は吾妻屋。

出典|講談社
デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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