コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

周匝 シュウソウ

3件 の用語解説(周匝の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しゅう‐そう〔シウサフ〕【周×匝】

[名・形動]
まわりをとりまくこと。また、そのまわり。めぐり。
すみずみまでゆきわたること。周到。
「未だ―なる方法手段を画定したるに非ず」〈小林雄七郎・薩長土肥〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

しゅうそう【周匝】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
まわりをまわること。まわりをとりまくこと。また、そのまわり。
すみずみまで十分ゆきわたる・こと(さま)。周到。 「丁寧-にして必ず弊害無きを審にする/三酔人経綸問答 兆民

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

周匝
すさい

岡山県中央部、赤磐(あかいわ)市の一地区。旧周匝村で、1954年(昭和29)吉井町となったが、吉井町は2005年(平成17)周辺の3町と合併して赤磐市となる。吉井川とその支流吉野川の合流点西岸に位置する。古代の周匝郷(ごう)の地で、江戸時代には岡山藩家老池田氏の陣屋町、また在町(ざいまち)として発達した。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

周匝の関連キーワード外周ぐるり小取り回し周回近回り遠回り遠道襟回り取巻く取回す

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

周匝の関連情報