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四王 シオウ

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デジタル大辞泉の解説

し‐おう〔‐ワウ〕【四王】

四天王」の略。
中国、古代の四人の帝王。禹(う)湯(とう)、または舜(しゅん)・禹・湯・武。
中国、初に活躍した王姓の四人の南宗(なんしゅう)画家、王時敏王鑑王翬(おうき)王原祁(おうげんき)。これに呉歴惲寿平(うんじゅへい)を加えて四王呉惲という。→南宗画

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大辞林 第三版の解説

しおう【四王】

「四天王」の略。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の四王の言及

【四天王】より

…須弥山(しゆみせん)の中腹にある四天王天(または四大王天,四王天)の四方に住んで仏法を守護する4体の護法神。四大天王,四王,護世四王ともいう。…

【南宗画】より

… では南宗画を唱えた意図は何であろうか。南北の系譜についていえば元以降,明・清にあってはどうかという点について董其昌,莫是竜は明言していないが,彼らの同調者あるいは後継者によれば,南宗は元の四大家ののち沈周(しんしゆう),文徴明,董其昌,清初の四王(王時敏,王鑑,王翬(おうき),王原祁(おうげんき))と続き,北宗は南宋画院の馬遠,夏珪,李唐,劉松年をうけて明の画院の戴文進にいたり,その後継者たちは浙江出身の戴文進にちなんで浙派と呼ばれ,沈周,文徴明ら蘇州(呉)出身者に代表される呉派文人画に対置される。そして浙派は呉派の側から狂態をたくましうする邪学であると非難されている。…

※「四王」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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