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中国、清(しん)代初期の画家。清初の六大家、いわゆる四王呉惲(しおうごうん)の一人。同じ四王の一人王時敏(おうじびん)の孫で、四王中の最年少者。江蘇(こうそ)省太倉(たいそう)の人。字(あざな)は茂京(もきょう)、麓台(ろくだい)と号す。祖父に画学の指導を受け、黄公望の画風を学んだ。康煕(こうき)9年(1670)の進士で、知県より昇進して宮廷画家として活躍。また内廷所蔵書画の鑑定の任にあたり、のちに勅撰(ちょくせん)『佩文斎(はいぶんさい)書画譜』の編輯(へんしゅう)総裁の要職につき、全100巻を完成させた。詩文にも優れ、「芸林三絶」と称され、著書に『兩窓漫室(りょうそうまんしつ)』『麓台跋画録(ばつがろく)』各1巻などがある。王翬(おうき)の虞山(ぐざん)派に対し彼の一門を婁東(るいとう)派といい、清朝の中・後期山水画に大きな影響を及ぼした。
[星山晋也]
出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
「四王呉惲」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…中国,清代初期の正統派文人画家を代表する王時敏,王鑑,王翬(おうき),王原祁(おうげんき),呉歴,惲寿平の6人。清初六大家。…
…中国,清の康熙帝勅撰の書画文献集成。主編者は孫岳頒だが実際の責任者は王原祁(おうげんき)。〈佩文〉は康熙帝の書斎名である。…
※「王原祁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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