土煙(読み)ツチケムリ

デジタル大辞泉 「土煙」の意味・読み・例文・類語

つち‐けむり【土煙】

土や砂が煙のように立ちのぼったもの。つちけぶり。「土煙を上げて車が走る」
[類語]砂煙黄塵ほこりごみ微塵綿埃砂埃土埃煤埃塵芥ちりあくた塵芥じんかい藻屑がらくたスクラップ生ごみ紙屑おが屑食べ滓茶殻

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「土煙」の意味・読み・例文・類語

つち‐けむり【土煙】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「つちけぶり」とも ) 土砂がまい上がって煙のように見えるもの。
    1. [初出の実例]「花を吹き捲くはやち風、砂を飛ばする土煙(ツチケフリ)」(出典浄瑠璃井筒業平河内通(1720)怨霊振分髪)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む