土埃(読み)ツチボコリ

デジタル大辞泉 「土埃」の意味・読み・例文・類語

つち‐ぼこり【土×埃】

風に吹かれて舞い上がる細かい土砂。すなぼこり。「土埃が立つ」「土埃を上げる」
[類語]ほこりごみ微塵綿埃砂埃砂煙土煙煤埃塵芥ちりあくた塵芥じんかい藻屑がらくたスクラップ生ごみ紙屑おが屑食べ滓茶殻

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「土埃」の意味・読み・例文・類語

つち‐ぼこり【土埃】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「つちほこり」とも ) 細かい土が風に吹き上げられてけむりのように見えるもの。すなぼこり。つちけむり。
    1. [初出の実例]「四つ時分より大風ふきて、つちぼこりをびただし」(出典:咄本・鹿の巻筆(1686)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む