コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大鋸屑 オガクズ

3件 の用語解説(大鋸屑の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

おが‐くず〔‐くづ〕【××屑】

鋸(のこぎり)で木材をひいたときに出る木屑。ひきくず。のこくず。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

おがくず【大鋸屑 sawdust】

おが粉,鋸屑(のこくず)とも呼ばれる。木材を鋸(のこぎり)(大鋸(おが))でひいたとき,刃でひきちぎられてできる木粉。大きさは鋸の大きさ,木の種類により異なり,1~5mmぐらい。おがくずの使われ方には決まったものがなく,ときどきの事情によりさまざまな方法がある。1960年ころまでは,町の材木屋の製材機からでるおがくずは,ほとんどが町の風呂屋で使われた。しかし固形燃料が嫌われだし,おがくずは使われなくなった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

おがくず【大鋸屑】

大鋸おがやのこぎりで材木をひいたときに出るくず。のこくず。ひきくず。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の大鋸屑の言及

【大鋸】より

…木材の縦びき専用の(のこぎり)。身幅約5cm,長さ約2m,中央で刃の方向が左右にわかれた鋸身を枠に張り,2人で大材をひき割る工具。大型であるから大鋸と書き,〈おおが〉とも言った。14~15世紀ころ中国より渡来したといわれている。それ以前の日本の鋸は木の葉形の横切り用のもので,能率も悪かった。大鋸の出現は製板および木材加工技術に一大革新をもたらしたが,大型であるため鋸身の製法が難しく,一般に入手困難であったらしい。…

【鋸】より

…材を切断する工具(図)。〈のこ〉ともいう。一般には製材・木工用の工具だが,金属を切るものもある。
[鋸刃の機能]
 木材は繊維体で,組織は一様でなく,弾性を多分に有するため,その切断を容易にし,かつその切断面を平滑にするには,鋸刃の形,配列にいろいろの工夫がなされる。鋸びきは木材の繊維を切断する仕事と,切断によってできた〈おがくず(鋸屑)〉を挽道外に排出する仕事の二つからなりたっているが,前者は主として鋸刃先の鋭利さに,後者は歯形,歯数などに左右される。…

※「大鋸屑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大鋸屑の関連キーワード御呼ばれ鋸屑大黒頭巾挽き屑呼ばれるくず餅伊藤仙太郎森下機械印堂鬼谷易

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone