デジタル大辞泉 「生塵」の意味・読み・例文・類語 なま‐ごみ【生×塵】 台所から出る、魚・野菜などのくずや残りかすなど、水けのあるごみ。厨芥ちゅうかい。[類語]屑・ごみ・塵・埃・塵芥ちりあくた・塵芥じんかい・滓・藻屑・がらくた・スクラップ・紙屑・おが屑・食べ滓・茶殻・微塵・綿埃・砂埃・土埃・砂煙・土煙・煤埃 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「生塵」の意味・読み・例文・類語 なま‐ごみ【生塵・生芥】 〘 名詞 〙 台所から出る食料品のくずや残り物など、水気を含むごみをいう。[初出の実例]「汚なくはりついている生ごみもはらわず」(出典:われら戦友たち(1973)〈柴田翔〉三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例