コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

地代論 ちだいろんtheory of rent; die Rententheorie

4件 の用語解説(地代論の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

地代論
ちだいろん
theory of rent; die Rententheorie

地代が何によって決定されるかについての理論。初めて地代を流通からではなく生産から導き出したのは F.ケネーに代表される重農学派である。その後 J.アンダーソンは,地代は生産価格をこえる市場価格の超過分に等しいとし,地代の源泉が土地間での相対的生産性の差異であること,つまり差額地代の源泉を明らかにした。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

大辞林 第三版の解説

じだいろん【地代論】

ちだいろん【地代論】

地代の性格・根拠についての学説。リカードの差額地代論、マルクスの絶対地代論などがその代表。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone