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地類 ジルイ

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デジタル大辞泉の解説

じ‐るい〔ヂ‐〕【地類】

同族・親族の一種。古い分家や遠い親類などを含めた地縁のある家々。地親類(じしんるい)。合地(あいじ)。地分かれ。地名(じみょう)。
地上にある万物。ちるい。
「天衆(てんじゅ)―も影向(やうがう)をたれ」〈平家・四〉

ち‐るい【地類】

《「ぢるい」とも》
旧制度で、地租徴収のために区別した土地の種別。
地上に存在するすべての物。地上の万物。また、地上の神々。
「天衆(てんじゅ)―も影向(やうがう)をたれ」〈平家・四〉

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大辞林 第三版の解説

じるい【地類】

一つの土地を分けあったという伝承をもち、共同で神仏をまつる家々。地親類。合地あいじ。地分かれ。地名じみよう
地上の万物。また、その霊。 「天衆-の集り給ふを聞きて/今昔 19

ちるい【地類】

旧制で、地租徴収の方面から区別した土地の種類。第一類・第二類がある。
土地の種類。地目。
地上の万物。地上の諸神。 「天衆てんじゆ-も影向ようごうをたれ/平家 4

出典|三省堂
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