デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「堀内宗心」の解説
堀内宗心(2) ほりのうち-そうしん
寛保(かんぽう)3年生まれ。摂津高槻(たかつき)藩(大阪府)藩士の子。表千家の茶家,堀内家2代の宗心の養子となり,早世した3代の跡をつぎ同家4代となる。高槻藩主永井家の茶頭をつとめた。文化13年2月11日死去。74歳。本姓は小林。号は方合斎。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...