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報告徴求命令 ホウコクチョウキュウメイレイ

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デジタル大辞泉の解説

ほうこくちょうきゅう‐めいれい〔ホウコクチヨウキウ‐〕【報告徴求命令】

金融庁が、金融機関金融商品取引業者に対して、業務や財務の状況に関する報告や資料の提出を命じ、検査をすること。不正な取引の疑いや債務超過による支払い不能の恐れなど、公益や投資者保護のために必要と認められる場合に行われる

出典|小学館
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

報告徴求命令

経営を揺るがす問題などを抱えている銀行に対し、事実関係などについて報告するよう求める。不正な取引をしている疑いがあったり、不良債権の増加などで経営が傾くおそれがあったりした場合に、関連資料などを提出させる。業務改善命令などの行政処分を科すかどうかの判断材料にする。資料を提出しなかったり、うその報告をしたりしたときは、法人なら2億円以下の罰金を科すことができる。

(2013-10-10 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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