日本歴史地名大系 「大倉郷」の解説
大倉郷
おおくらごう
郷名は、文永一二年(一二七五)四月、北条実時の妻藤原氏への所領譲状(金沢称名寺文書)にみえるが、その後、延慶三年(一三一〇)正月、幕府が尼永忍の申請でその地頭職を武蔵
大倉郷
おおくらごう
大倉郷
おおくらごう
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
郷名は、文永一二年(一二七五)四月、北条実時の妻藤原氏への所領譲状(金沢称名寺文書)にみえるが、その後、延慶三年(一三一〇)正月、幕府が尼永忍の申請でその地頭職を武蔵
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
初夢に見るものの中で、縁起のよいとされているものを順に挙げた句。[補説]一に富士山、二に愛鷹あしたか山、三に初茄子の値段と、駿河国で高いものを並べた句ともいわれる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新