日本歴史地名大系 「大藪古墳」の解説
大藪古墳
おおやぶこふん
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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大阪府東大阪市東石切町山崎秀治氏邸内にある古墳。生駒山西麓(いこませいろく)地方ではごく普通の自然石乱れ積み右片袖(かたそで)式の横穴式石室墳であるが、玄室(げんしつ)奥なかばに、石室の主軸と平行して花崗(かこう)岩の板状石を組み合わせた石棺2基があり、北側の棺内に5体、南側の棺に2体、玄室前部に1体、羨道(せんどう)部に3体以上、計11体以上の人骨が埋葬されていた。石棺内の人骨は、追葬の際、先葬者の遺骨を集めて収納したものと認められ、古墳時代後期(6世紀末~7世紀初)における多人数埋葬の一つのあり方を示すものとして有名。形質人類学者島五郎の鑑定によると、熟年・壮年期の人骨10体のうち6体までの歯牙(しが)には黒色彩色が施されていたらしい。
[石部正志]
『『枚岡市史第三巻 史料編 一』(1966・枚岡市)』
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...