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天つ罪 アマツツミ

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デジタル大辞泉の解説

あま‐つ‐つみ【天つ罪】

天上界で素戔嗚尊(すさのおのみこと)が犯した畔放(あはな)ちのような、農耕と祭りに関する罪。→国つ罪
「許多(ここだく)の罪を―と法別(のりわ)けて」〈祝詞・六月晦大祓〉
朝廷の命令による罰。
「恭(つつし)みて―を行へ」〈継体紀〉

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大辞林 第三版の解説

あまつつみ【天つ罪】

古代の罪の概念の一。共同体の農耕に関する不法行為やタブー。延喜式によれば、畔放ち・溝埋め・樋放ち・重しきき・串くし刺し・生け剝ぎ・逆剝ぎ・糞戸くそへの八種。 ↔ 国つ罪
朝廷による処罰。 「恭つつしみて-を行へ/日本書紀 継体訓

出典|三省堂
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