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好塩基球 コウエンキキュウ

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デジタル大辞泉の解説

こうえんき‐きゅう〔カウエンキキウ〕【好塩基球】

白血球の一。細胞内にある顆粒(かりゅう)が塩基性色素に染まるもの。好塩基性白血球。好塩球。

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栄養・生化学辞典の解説

好塩基球

 顆粒球の一つで,末梢白血球中の0.5〜1%を占める.顆粒内にヒスタミンセロトニンなどの血管収縮を起こすアミンを含む.レアギン抗体が好塩基球と結合するとI型アレルギー反応を起こす.

出典|朝倉書店
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大辞林 第三版の解説

こうえんききゅう【好塩基球】

白血球の一。細胞質中に塩基性色素によく染まる化学伝達物質を含んだ顆粒をもつ。好塩基性白血球。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の好塩基球の言及

【血球】より

赤血球(2)白血球 白血球と総称されるものは,大きさ,核の特徴,細胞質の顆粒などから5種類に分類される。まず,顆粒をもった白血球が最も多く,顆粒の染色性から,淡紫紅色の顆粒(中性の色調)を有するものを好中球,粒状の橙色(酸性)顆粒を有するものを好酸球,濃い青紫色で粗大な顆粒をもった血球を好塩基球という。この3種の白血球は,共通して顆粒を有することから顆粒球と総称される。…

【白血球】より

…骨髄で生産され,体内に侵入した病原微生物や異物を貪食する。好中球,好酸球,好塩基球の3種がある。 好中球はエオジン‐メチレンブルー染色で顆粒が中間的な淡桃~淡紫赤色に染まることから名づけられた。…

※「好塩基球」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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