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孝道教団 こうどうきょうだん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

孝道教団
こうどうきょうだん

1935年岡野正道が創始した宗教団体天台宗日蓮宗を合せ,正法大曼荼羅を本尊とし,『法華経』を所依教典とし,孝行の大本たる祖先供養を救いの端緒であると説く。

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百科事典マイペディアの解説

孝道教団【こうどうきょうだん】

仏教系新宗教の一派。霊友会分裂の契機となった最初の教団。1936年に霊友会から分かれて孝道会が設立された。教祖岡野正道はもと天台宗の僧で法華信仰実生活に生かすことを説き,供養を重んじ,ラジオを利用する説教放送に力を入れた。

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世界大百科事典 第2版の解説

こうどうきょうだん【孝道教団】

岡野正道が1936年に霊友会から分立して創設した法華教系新宗教の一派。当初は孝道会と称したが,46年に孝道教団と改称。開創者岡野が僧籍をもっていたこともあり,分立後は在家仏教主義をたてて天台色を強めていった。正法大曼荼羅を崇拝対象にし,法華三部経を経典とする。本部は横浜市神奈川区。【大濱 徹也】

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