ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「宇出津」の意味・わかりやすい解説
宇出津
うしつ
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…人口1万2581(1995)。能登半島東部の富山湾に面する内浦にあり,宇出津(うしつ),鵜川など多くの漁業集落が発達する。中心の宇出津は近世以降クジラ漁やブリの大敷網漁,イカ釣漁でにぎわった能登屈指の漁港で,内陸の奥能登丘陵一帯からの農林産物を越中方面へ積み出す港としても繁栄した。…
※「宇出津」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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