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宜野座[村] ぎのざ

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世界大百科事典 第2版の解説

ぎのざ【宜野座[村]】

沖縄県国頭(くにがみ)郡の村。沖縄島(本島)中部の東海岸にある。人口4651(1995)。脊梁山地から太平洋に向かって開析された隆起海食台が緩傾斜をなす。純農村地域で,第2次世界大戦前は海外移民が多かった。終戦直後は中南部からの避難民が10万人近く居住し,現在の村域に1945‐46年に宜野座,古知屋,漢那(かんな),惣慶(そけい),城原,福山の6市が占領軍により設置された。避難民が故郷へ帰るようになると人口は激減し,6市も廃止されて宜野座村となった。

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