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専用線 せんようせん

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

専用線

ユーザーが通信業者から借り受ける接続回線。電話やISDN、フレームリレーなどの回線交換系のサービスと異なり、他のユーザーのトラフィックを受けないため大容量のデータ伝送が行なえる。TDM(Time Division Multiplexer:時分割多重)と呼ばれる方式を使って通信を行なう。距離と容量に応じて、定額の利用料を支払う課金体系になっている。

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IT用語がわかる辞典の解説

せんようせん【専用線】

通信事業者から借り受けて独占的に利用できる、ある特定の地点間を結ぶ通信回線。高速かつ大容量のデータ伝送が可能なため、企業、官公庁、研究機関などのコンピューターネットワークに利用される。

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世界大百科事典 第2版の解説

せんようせん【専用線】

工場,倉庫,事業所等の構内に貨車を出入りさせ,工場等の中で貨物の積み降ろしを行うために,駅の構内等から分岐して敷設された,いわゆる引込線で,荷主が費用を負担して敷設したJR側線のことをいう。JRにおける貨物の積み降ろしは,通常,貨物取扱駅の貨物積降し場で行われるが,専用線で積み降ろしをする貨物も全取扱量の38%,全取扱収入の21%を占めている(1996年度)。これは,専用線が駅と荷主の戸口間の自動車による道路集配を必要とせず,荷主にとって輸送コストの軽減,荷役の合理化がはかれる等の利点をもっているからである。

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