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常山 ジョウザン

デジタル大辞泉の解説

じょう‐ざん〔ジヤウ‐〕【常山】

中国、恒山異称。天子巡狩の故地
ユキノシタ科の落葉低木。楕円形の葉が対生する。6、7月ごろ、青い花をつける。漢方で根を常山、若枝を蜀漆(しょくしつ)といい解熱・催吐剤に用い、またマラリアの薬にする。中国・ヒマラヤ・インド・ジャワの山野に自生。常山紫陽花(あじさい)。

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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

じょうざん【常山】

福井の日本酒。酒名は蔵元の姓に由来。平成9年(1997)に誕生したブランド。(もろみ)を袋吊りにして雫をとる大吟醸酒「香月華」のほか、純米大吟醸酒純米吟醸酒、吟醸酒、純米酒などがある。平成2、9、11、12、14、18、23、24年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。原料米は五百万石、山田錦など。仕込み水は白山水系の伏流水。蔵元の「常山(とこやま)酒造」は文化元年(1804)創業。所在地は福井市御幸。

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デジタル大辞泉プラスの解説

常山(じょうざん)

福井県、常山酒造合資会社の製造する日本酒。平成23酒造年度の全国新酒鑑評会で金賞を受賞。

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世界大百科事典 第2版の解説

じょうざん【常山 Cháng shān】

中国,漢から唐初まで現在の河北省石家荘市付近を中心に置かれた郡名。滹沱河(こだが)が中央部を東西に走り,太行山脈をはさむ山西と河北の交通路上に位置する。漢の高祖は元氏県に恒山郡を置いたが文帝の名を諱(い)んで常山と改めた。郡治は正定(真定)などに移動したが,隋・唐まで常山の名は河北南西を代表する呼称として使われた。宋以後は鎮州,真定府の方が一般的であった。なお浙江省金華府にも673年(咸亨4)から別の常山県があった。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

じょうざん【常山】

ユキノシタ科の落葉低木。インド・中国南部などに生育する。根を常山といい、マラリアの治療薬や解熱薬とする。ジョウザンアジサイ。

じょうざん【常山】

中国の五岳の一、恒山の異名。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

常山 (クサギ)

学名:Clerodendron trichotomum
植物。クマツズラ科の落葉低木・小高木,園芸植物,薬用植物

常山 (ジョウザン)

植物。ミカン科の落葉低木,薬用植物。コクサギの別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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