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尖鼠 トガリネズミ

デジタル大辞泉の解説

とがり‐ねずみ【××鼠】

食虫目トガリネズミ科トガリネズミ属の哺乳類の総称。ハツカネズミより小形。ネズミとは歯列が異なり、口先が細長くとがる。目や耳は小さい。北半球に約50種が分布。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

とがりねずみ【尖鼠】

食虫目トガリネズミ科の哺乳ほにゆう類の総称。約250種が含まれるが、ほとんどが小形で地味。とがった鼻づらをもち、多くはミミズや昆虫類を食べる。きわめて古い化石記録をもつ原始的な哺乳類。オーストラリアなど一部を除き世界的に分布。
のうち、特に日本に生息するトガリネズミ属の哺乳類をさす。森林や耕地で普通にみられる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

尖鼠 (トガリネズミ)

動物。トガリネズミ属のネズミの総称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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