デジタル大辞泉
「就学率」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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しゅうがく‐りつシウガク‥【就学率】
- 〘 名詞 〙 学齢児童生徒の総数に対して、実際に就学している人数の百分率。
- [初出の実例]「義務教育普及の点に於いて、またその就学率(シウガクリツ)の高い点に於いて」(出典:新版大東京案内(1929)〈今和次郎〉細民の東京)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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就学率【しゅうがくりつ】
義務教育に関して学齢に達した児童・生徒総数で就学者数を除した値のこと。経済水準,教育政策,民衆の教育観などの要因に規定されるが,一国の近代化の度合や識字率の目安ともされる。日本では1872年(学制公布)28%,1886年(4年義務制確立)46%,1907年(6年義務制)97%,今日では99.9%を越える。
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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就学率
しゅうがくりつ
attendance rate
学齢児童・生徒の総数に対する就学者の百分率をいう。日本では義務教育の就学率は 20世紀の初めに 90%をこえ,現在はほぼ 100%に近い。就学率は,各時代,各国,各地方により,また男女別,経済条件などによって異なるが,義務教育の発達状況,教育の普及度を示す指数として重要な意義がある。義務教育後の教育段階についても該当年齢人口を母数に在学者の比率を算出した就学率 (在学率) が,教育発展の指標として使われることが多い。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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