岡田節人(読み)おかだ ときんど

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

岡田節人 おかだ-ときんど

1927- 昭和後期-平成時代の発生生物学者。
昭和2年2月4日生まれ。42年京大教授となる。平成元年岡崎国立共同研究機構長,5年JT生命誌研究館館長。眼の水晶体細胞の培養に成功。また細胞どうしの親和力を解明する。元年ハリソン賞。日本発生生物学会会長,国際生物科学連合副総裁などをつとめた。科学と文化について積極的に発言。7年文化功労者。19年文化勲章。兵庫県出身。京大卒。著作に「細胞の社会」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

岡田節人の関連情報