デジタル大辞泉 「難物」の意味・読み・例文・類語 なん‐ぶつ【難物】 取り扱いにくい事物。また、扱いにくい人物。「今度の交渉はなかなかの難物だ」[類語]奇人・変人・変物・変わり者・変わり種・怪人・変質者・狂人・気違い・左巻き・狂乱・狂気・乱心・狂う・発狂・瘋癲ふうてん・ふれる・気がふれる・やりにくい・しにくい・言いにくい・難しい・小難しい・しち難しい・一筋縄では行かない・なかなかでもない・苦手・気が進まない・ふてぶてしい・困難・至難・度し難い・手ごわい・てこずる・難問・難題・難関・きつい・停頓・行き悩む・言いよどむ・壁にぶつかる・壁に突き当たる・埒らちもない・膠着こうちゃく・にっちもさっちも・もたつく・手間取る・行き詰まる・いたちごっこ・停滞・もたもた・暗礁に乗り上げる・紆余うよ曲折・難渋・曲折・頓挫・しち面倒・しち面倒臭い・煩雑・ややこしい・もがく・面倒・やっかい・苦慮・悪戦苦闘・難行苦行・難航・試行錯誤・あがく・苦戦・荊棘けいきょく・あぐねる・デッドロック・窮する・阻害・不自由・ままならぬ・不如意・立ちはだかる・立ち往生・足踏み・多事多難・ぐずつく・もつれる・手が込む・手詰まり・とどこおる・とちる・四苦八苦・暗中模索・逆風・水をさす 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「難物」の意味・読み・例文・類語 なん‐ぶつ【難物】 〘 名詞 〙 取り扱いがむずかしい事物。また、扱いにくい人物。やっかいな人。困りもの。[初出の実例]「言葉を以て済度仕難き、現世の難物(ナンブツ)大俗物」(出典:今弁慶(1891)〈江見水蔭〉発端)「隊長にとって一ばんの難物は、山の持ち主との買つけ交渉であった」(出典:伐木隊長手記(1952)〈臼井吉見〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
普及版 字通 「難物」の読み・字形・画数・意味 【難物】なんぶつ 厄介者。〔墨子、兼愛中〕天下の士君子は曰く、然り。乃ちの(ごと)きは乃ち善し。然りと雖も、天下の物于故(うこ)(遠のこと)なりと。字通「難」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by