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平康 へいこう

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百科事典マイペディアの解説

平康【へいこう】

朝鮮民主主義人民共和国,江原道南部の軍事境界線付近の町。楸哥嶺(しゅうかれい)地溝帯の南方,鉄原・平康台地に位置する。朝鮮戦争の激戦地で,鉄原,金化とともに鉄の三角地帯の一角であった。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

平康
へいこう / ピョンカン

北朝鮮、江原道南部の平康郡にある邑(ゆう)(町)。郡の所在地。450メートルの高原地帯で、楸哥嶺(しゅうかれい)地溝帯の南辺にある虎岩(こがん)山(572メートル)の麓(ふもと)にある。前面に重峰山を望み、北東に長鼓(ちょうこ)山、弥勒(みろく)山を仰いでいる。朝鮮戦争中は金化、鉄原とともに「鉄の三角地帯」の一角として激しい攻防戦のあった所である。高原地帯の陸路の交通中心地である。[魚 塘]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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