度を失う(読み)ドヲウシナウ

デジタル大辞泉 「度を失う」の意味・読み・例文・類語

うしな・う

ひどくあわてて心の平静を失う。周章狼狽しゅうしょうろうばいする。「突然のプロポーズに―・う」
[類語]慌てるうろたえるまごつく面食らう狼狽周章周章狼狽騒ぐ慌てふためく右往左往取り乱す泡を食う一泡吹かせるじたばたあたふた

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「度を失う」の意味・読み・例文・類語

ど【度】 を 失(うしな)

  1. 狼狽して言動に平常の状態を失う。あわててとり乱す。
    1. [初出の実例]「心神失度、哀慟無双」(出典玉葉‐嘉応二年(1170)八月二九日)
    2. [その他の文献]〔戦国策‐燕策・王喜〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む